なにか調べようと思ったとき、真っ先にインターネットで検索し、さまざまな情報を手に入れることができる時代。
インターネット環境の整備・構築のお手伝いから、ホームページ制作など、さまざまなITプランを手掛けています。学校・病院内LANの設備やイントラネットもご相談ください。
2012年8月
大阪がん循環器病予防センター様
(大阪市東成区)
ホームページ作成
2012年4月に、「大阪府立健康科学センター」様、「大阪がん予防検診センター」様が統合し、大阪がん循環器病予防センター様としてスタートされウエブサイトの制作をご依頼いただきました。
検診と健診のコンテンツ、そして研究機関としてのコンテンツについて、
- 1既存コンテンツの整理
- 2堅実、健康、信頼を柱とした新規デザインのご提案、デザインテイストの統一
- 3SEO最適化
- 4印刷ボタンの設置、マークの明確化など、ユーザビリティの向上
- 5更新性を兼ね備えていること
などを目標にあげ、制作させていただきました。
使いやすい、親しみやすいとご好評をいただいております。
2012年6月
森岡事務所様(大阪市西区)
ホームページ 全面リニューアル
顧客様に対してより深い情報提供を、といった、リニューアルのご依頼でした。ドメインを取得する、お問い合わせフォームを作成されたいと、リニューアル後のコンテンツは固まっておられました。デザインテイスト、好みも明確にお持ちでしたので、弊社からのご提案は、
- 1デザインイメージの進化
- 2更新のしやすさへのご提案
- 3作成の手順(フレーム作成⇒デザイン作成)のご提案
で、進行いたしました。
スキッとしたデザインで仕上がり、御好評いただいております。
2011年4月
社会福祉法人萌(もえ)様
(本部:奈良県大和郡山市)
ホームページ 全面リニューアル
社会福祉法人萌(もえ)様は、奈良県の精神障害のある方々への支援を出発点にした社会福祉法人です。県下に、20を超える指定相談支援事業所、地域活動支援センター、指定障害福祉サービス事業所、ホームヘルプステーション、グループホームなどを事業展開しておられます。
リニューアルにあたってはさまざまな訪問ユーザーを想定し、
- 1事業をカテゴリーにわけコンテンツを明確にする
- 2検索エンジンを意識した文章構造を心がける
- 3法人としてのデザインテイストの統一と各事業所のオリジナリティを出すデザインを心がける
- 4法人ドメインを取得(インターネット上での萌ブランド確立)
- 5事業所様ごとに設立しておられたWEBサイトを統合
- 6情報の精査と追加
- 7各事業所スタッフ様が、簡単に定期情報発信ができるツール(ブログなど)の有効活用
を図り、
「わかりやすい」「信頼できる」「使いやすい」「楽しい・明るい」WEBサイトを心がけました。
萌の「顔」がみえ、あったかい気持ちになれるWEBサイトになったと好評いただいております。
2009年9月
大阪府立健康科学センター様(大阪市東成区)
ホームページ 全面リニューアル
大阪府立健康科学センター(愛称:ゲンキープ大阪)様は、府民の健康に科学的にアプローチし、情報発信する研究機関。健康診断や、専門ドック、各種の健康プログラムを開催し、禁煙希望者を対象にした禁煙治療の専門外来もおこなっておられます。健康診断は、その日にわかる検査結果と医師の診察で、生活習慣病をはじめ、疾病の予防と早期発見を促します。
リニューアルに際しては、200ページをこえるコンテンツを整理・精査し、
- 1SEO最適化につなげるトップページのリニューアル
- 2サイト全体の理論構造を見直す
- 3デザインテイストの統一を図る
を提案し、制作して参りました。
2009年12月
指定障害福祉サービス作業所 おかわり様
ホームページ 全面リニューアル
http://www3.kcn.ne.jp/~okawari/
障がい者自立支援法に基づいた「指定障害福祉サービス事業所 おかわり」(奈良県大和高田市)様。ここは、「仕事を始めるまでの準備がしたい」「作業をする事で充実した生活を送りたい」と思っている精神障がい者の方々が、生産活動を通じて、みんなで協力する事、役立てる事を実感し、自信の回復に繋げる支援 を行う事業所です。お弁当の製造と配食サービスを行う「お弁当ハウスおかわり」の運営は15年以上におよび、食を通じて、精神障がい者の方々と、地域の方々との交流を深めてこられました。その実績から、近年「レストラン咲咲(ささ)」の運営ーホールサービス、清掃ーを委託されました。
リニューアルに際しては、
- 1事業内容を明確にすること
- 2働くイメージを写真使用などでわかりやすく見せること
- 3食をイメージする暖かさ、明るさをデザイン面で打ち出すこと
- 4トピックスなどで利用できるスタッフブログを開設すること
などを意識して進めてまいりました。またメニューはスタッフや利用者の方々が更新されるため、書き込みやすいように、フォーマットにしています。