イベント
式典やイベントは、準備にかかわるスタッフや協力会社が膨大な数にのぼり、すべてを統括するのは大変な手間と労力がかかります。主催者の方には、本番のセレモニーに心血を注いでいただくために、運営にかかわるすべてを当社で行います。
台本の執筆、音響照明脚本、司会者の手配、テープカットなどの舞台準備、会場装飾、豊富な経験とネットワークがイベントを支えます。
2012年2月
「伝える」2つの写真展
企画・媒体制作・運営スタッフ
世界各地を飛び回るフォトジャーナリストたちが、現実を鋭い目線で捕らえたすぐれた「第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品展」と、回想法講座で仙台支援に伺ったご縁で、開催が実現した「仙台市民が撮影した震災記録写真パネル展」の、企画・媒体制作・運営スタッフ業務をさせていただきました。
主催者は、財団法人(現在は一般財団法人)アジア・太平洋人権情報センター様。
講演も併催され、福島で原発作業員の取材を続ける、若き写真家小原一真氏による講演では作業員のポートレートを、仙台で震災復興とアーカイブ活動を続けるNPO法人副理事長、佐藤正実氏の講演では、「100年後には故郷を取り戻す」「3.11を忘れないでほしい」という強い想いを伺いました。
写真展、講演ともに盛況のうちに終了させていただきました。
ご来場・応援いただきましてありがとうございました。
2010年2月
女性のための健康フォーラム
企画・媒体制作・運営スタッフ
女性特有のがんをはじめ、やせすぎによる骨粗しょう症や喫煙、更年期障害などをテーマに女性の健康づくりを目的として、2010年2月6日に松下IMPホール(大阪ビジネスパーク)にて、開催されました。(主催:大阪府様・大阪府立健康科学センター様)。このフォーラムの企画、チラシ・当日プログラム等の媒体デザイン、当日運営スタッフとしてかかわらせていただきました。
2005年12月
大阪人権博物館(リバティおおさか)様
リニューアルオープン式典の企画制作運営
セミナー
自分史・自叙伝の仕事をきっかけに、思い起こしのチカラについてお伝えすることに取り組んでいます。お年寄りの方が若いころに使っていた道具を前に目を輝かせる様子、歌を口ずさんだり、懐かしいエピソードが次から次へと思い出されるのを前にして、思い起こし、回想の力の素晴らしさを実感します。
楽しみながら自分の生き方を文章にする方法、思い起こしで生きるチカラを生み出すライフスタイル提案講座を企画しています。
また、それ以外にも仕事をする上で培った経験をもとに、コミュニケーションに関わる講座、リーダーシップに関わる講座などいろいろなセミナーを企画しています。
セミナー・イベントの予定
- ☆働く女性対象「母と子の自分史講座」行います。2013(平成25)年2月3日(詳細はブログに掲載します)
- ☆回想法でつづる自分史講座随時開催中
- ☆綺麗をキープ!美写講座・ダイエット報告会など企画中(詳細はブログに掲載します)
講座実績
- ○自分史で発見 ワタシブランド(旭区 生江人権文化センター様主催) ほか自分史講座 大正区、平野区、城東区、阿倍野区、など多数
- ○大切な人に手紙を書こう;ラブレター講座(大正区)
- ○ボランティア研修講座 (平野区)
-こんな講座はいかがですか-
退職前にこれからの生きがいを見直すために
なつかしいお話を掘り起こすために、
大切な人に、お手紙をかくために
ボランティア活動やグループ運営の思い返しに